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0次職 見習い兵士は全員なれます。 1次職 ナイト・どれかの熟練度100 他の1次・どれかの熟練度300 2次職 それぞれ熟練度1500 複合職 時魔導師・魔術と神術の熟練度1500 魔法剣士・魔術と神術と剣術の熟練度1500 風水士・神術と弓術と体術の熟練度1500 3次職 それぞれ熟練度5000 4次職 天騎士:剣が25000以上その他15000以上 HP:2500 MP:1500、力体力:350 その他200 勝ち数1万 ワイズマン:魔を25000でその他15000 ホーリーナイト:神を25000 その他15000 銃闘士:弓25000 その他15000 ハーミット:体25000 その他15000 WING HEART:忍術25000 その他15000
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グレムリン グレムリン BJNo 3 レア ★★★ 属性 ライバル 最大レベル 30 スート クラブ 剣戟 HP 種族 怪人 攻撃 時代 平成 チャージ 15 No.368編集 作品 仮面ライダーウィザード MAXレイズ 200 スキル 必殺 ラプチャースラッシュ 100 相手に直接ダメージを、1000与える(無属性) 超必 シザーカット 120 自分の「ライダー」以外のカードの攻撃力を、65%アップする ディーラースキル(リーダー) なし ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 王降臨 カウント15 キングカードを場に出す(場に出たキングカードは必殺技が発動可能) BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト ワイズマンから使命を与えられたファントムの一体。本心の読めない行動が多く、メデューサからは疎まれている。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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〒273-0002 千葉県船橋市東船橋4-32-7 Tel 047-423-8111 FAX 047-423-8113 営業時間:AM10 00~PM10 00 最寄り駅:総武線・東船橋駅 行き方:改札出て右へ行くと階段が左と右にあるので左におります。 線路沿いに歩くと右手にあります。歩いて1分以内です。
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ダイギン城の戦い スペース・ポートの戦いを乗り切ったルスト軍だが、 カレン軍が同盟を破棄したとの報告に驚愕。 更にカレン軍はストレンジャー軍と同盟、 ルスト軍のレイリアが攻城戦を仕掛けていた、 ストレンジャー軍駐留中のダイギン城に 救援まで寄こしているというのである。 大至急、セシリアはエイリアに救援を支持、 他にも数名の将がレイリアの救援に向かったのである。 対する連合軍の面子はというと、 ストレンジャー軍は主将にナンナ=アイリーン、 ヒルデガード=ワイズマン等を配置した。 カレン軍からはデリア=ラル、バイオレット=アーリア等を派遣。 各軍の思惑が渦巻く戦場、ダイギン城区域には、 レアメタル、オリハルコンを生む妖しい湿気が漂っていた。 雨の匂いが漂う程に……
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ナビ フリーズマン フリーズマン 1000 アイスタワー 100 ツララフォール 50 トップウ - フリーズマンV2 1200 アイスタワー ツララフォール トップウ - フリーズマンV3 1400 アイスタワー 200 ツララフォール 150 トップウ - ナビ名 待っているチップ 個数 フリーズマン アイスステージ 3 フリーズマンV2 アイスステージ 3 フリーズマンV3 アイスステージ 3 バトル考察 逃げる回数 フリーズマンV3 2回 出現場所 フリーズマン ゴスペル本部-第7話、ゴスペルサーバーの電脳1-第8話 フリーズマンV2 ウラインターネットエリア7-第8話~ フリーズマンV3 ウラインターネットエリア7-第8話~
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極仙龍ブルータル・ヘイル LEG 光/水/闇 進化クリーチャー コスト10 パワー12500 アポロニア・ドラゴン/ポセイディア・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ □進化‐自分のドラゴン、または多色クリーチャー1体の上に置く。 □このクリーチャーが出たとき、または攻撃するとき、カードを1枚引いてもよい。その後、自分のシールドが5つ以下であれば、自分の手札を1枚シールド化してもよい。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。 □T・ブレイカー □ジャストダイバー マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」で登場したドロマーカラーを持つ極仙龍。 同じコストと進化条件を持つ《極仙龍バイオレンスサンダー(デュエプレ版)》と比較すると少し地味だが、腐りづらい能力群を持ち、それをcip兼アタックトリガー、そしてジャストダイバーというカードタイプと噛み合った条件下で確実に叩き付けることができる。 パワー低下は除去としてはもちろん、自身の打点を30500にまで押し上げる使い方もできる上、攻撃後もジャストダイバーで持ち堪えつつ、シールドを回復しプレイヤーを守ることができる。「ドロマーらしい堅実なフィニッシャー」をコンセプトに設計された経緯を持つ。 同じ極仙龍の持つ「暴力的な雷」の名を意識してか、こちらは「獣染みた、獰猛な雹、霰(ひょう、あられ)」という名が与えらえた。 フレーバーテキスト 凛冽なる息吹を前に、万物一切は雪と散る……仙界の頂を守る、氷壁の龍。 カードリスト:satori060 名前 コメント
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「貴様だけでも、倒さなきゃ治まらねえ!」 【名前】 アラクネ 【読み方】 あらくね 【声】 桐井大介 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【登場話】 第46話「ひび割れた思い」第47話「ワイズマンの真実」 【分類】 ファントム 【宿主】 不明 【狙ったゲート】 山本昌宏 【特色/力】 地面との同化、硬質な外骨格、両手の鋭い爪、斧による戦術 【怪物モチーフ】 アラクネ 【その他のモチーフ】 蜘蛛、蝙蝠 【詳細】 液状化したかのように地面に潜水する能力を持ったファントム。 ミサの命令で「最後のゲート」山本昌宏を狙おうと行動を起こす。 とある駐車場(何故か以前ヴァルキリーと交戦した場所)で行われたバザー会場に出現してゲートを狙うが、駆け付けたウィザードとビーストの2人に苦戦し、地面に溶けて撤退する(その際、不特定多数の客がバザーに参加していたこともあって晴人たちはゲートの特定すら手こずっていたが、瞬平が自分の記憶を頼りにゲートを発見する)。 その後、今度は晴人がソラやコヨミと一悶着していて不在の中、単身のビーストを迎撃。 圧倒していたものの、ミサがゲートの車にあった写真から「妻の亜矢(が孕んでこれから生まれてくる子)」が希望と察したことで、彼女の命令で撤退。 外出していた亜矢を襲撃し、ミサが亜矢ごと胎児を殺害することで昌宏を絶望させることに成功する。 ところが、「自分が愛する家族を守る」と決意した昌宏がアンダーワールドのファントムを抑え込んで「4人目の魔法使い」に覚醒していまい、さらに亜矢本人も間一髪のところでウィザードに助けられていたことで失敗に終わる。 逆上してウィザードやビースト、さらに加わったメイジ(真由)という3人の魔法使いに対し、メデューサとタッグを組んで応戦する。 メデューサの力で地上から地盤が割れた地下でも戦闘を続けていたが、ビーストハイパーとランドドラゴンに変身した二大ライダーに不利になる。 またしても地面に身を隠して逃亡しようとするが、「ビッグ」の魔法でウィザードに摘みあげられて失敗。 最終的に必殺技の同時攻撃を受けて倒された。 【余談】 「完全超悪」で語られたところによると、スーツはマンティコアを改造したもの。 「アラクネ」とは、上半身が女性で下半身が蜘蛛という怪物。 ギリシャ神話では、女神アテナによって蜘蛛の姿に変えられた女性として登場する。 終始怪人態のままだったので、人間態である宿主の素性は不明。 今までゲートを狙ってきたファントムたちだったが、「4人目の魔法使い」が誕生したことでワイズマンの計画が最終段階に移行したこともあり、この個体が最後に登場した刺客のファントムでもある。 仮面ライダーシリーズでは蜘蛛型の怪人が登場するのが定番だが、珍しく終盤に登場した個体。 声を担当する桐井大介氏は仮面ライダー電王にてモールイマジン アックスハンドで特撮に初参加。 仮面ライダーオーズ/OOOでもアンキロサウルスヤミーの声を担当した。
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〒272-0121 千葉県市川市末広2-4-18 Tel 047-396-6215 FAX 047-396-8222 営業時間:AM10 00~PM09 00 地下鉄東西線行徳駅より徒歩16分。行徳駅を南に出てローソンがある。その交差点を左へ行くとあります。
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R-Number118 ウイングガンダムゼロ(Wing Gundam Zero) 【ういんぐがんだむぜろ】 「強者など何処にもいない!人類全てが弱者なんだ!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 4,410円 発売日 2012年06月16日 再販日 1次:2012年11月10日2次:2013年07月20日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、サーベル持ち手・右、ライフル用合体手首) 武器:ツイン・バスター・ライフル、ビーム・サーベル(ビーム刃+柄)×2、マシンキャノン×2 その他:シールド、ネオバードモード用差し替えパーツ一式(腹部、脛×2)ディスプレイ用ジョイント2種(MS携帯用、ネオバードモード用) 商品画像 機体データ 声優:緑川光(コンパチヒーローシリーズ) 分類:高性能実験型モビルスーツ 開発者:ドクターJ他 形式番号:XXXG-00W0 全高:16.7m 重量:8.0t パイロット:ヒイロ・ユイ、カトル・ラバーバ・ウィナー他 OZを出奔した5人の技師がトールギスに次いで共同設計した、アフター・コロニーにおける最初のガンダム。 ウイングガンダムのベース機であり、あらゆる性能においてウイングを凌駕する。 トールギスの設計思想をより推し進め、常人には扱えないトールギスを更に凌ぐ出力、推力、機動力を誇る。 その危険性ゆえ設計段階で開発が凍結していたが、父を殺されて怒りに我を忘れたカトルがL4コロニーに残されていたH教授の残した設計図から新たに組み上げ完成させた。 コロニーをも破壊する威力を持つツインバスターライフルは分割しての使用も可能であり、幅広い戦術を可能とする。 コックピットに搭載されている「ゼロシステム」は膨大な未来予測データをパイロットの脳内に直接リンクすることで、あらゆる戦術行動を最適化させる。 システムの域を超えた未来予知、能力強化、痛覚麻痺等といった様々な効果を齎す半面、大きな負荷がかかり最悪死に至る危険な代物であり、搭乗者には超人的な精神力が要求される。 ガンダムパイロット5人全員が搭乗を経験しており、何れもゼロシステムによって様々な影響を受けたが、最終的に使いこなせたのは最後の搭乗者でもあるヒイロだけであった。 商品解説 HJで企画が報じられていたTV版『ガンダムW』の参戦が早くも実現。 第2回商品化希望リアルタイムアンケートで総合3位を取り、『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』での活躍も記憶に新しい後期主役機のゼロが第1弾として抜擢された。 近年立体化の機会にあまり恵まれておらず、ゼロカスタムの陰に隠れがちだったこともありユーザーの期待は大きいと言えよう。 マシンキャノンの展開やネオバードモードへの変形は差し替えで行う。 先発の2機のカトキ版ウイングガンダムよりも全体的に太目の造形となっており、大河原デザインらしさが出た良好な造形となっている。 また、特にロック機構などは無いものの差し換え変形のため変形前、変形後共にプロポーションは良好である。 可動も良好で、ポージングの際に困る部位等もほとんどない。 ただし顔の墨入れはサンプルに比べて薄いので、自分で手を加えた方が見栄えは良くなる。 EW版のツインバスターライフル保持方法(*1)と違い、こちらは左右どちらかのグリップを折りたたんで収納し、ライフル持ち用に左右一体成型となった手首に片方のグリップを握らせて保持をする。 一体手首はEW版に使う事も出来るので、どちらがいいか見極めてみるといいだろう。 余談だが、再世篇のウイングゼロが異様に強かったのは久々のスパロボ出演であるだけでなく、発売を二カ月後に控えていた本商品の販促も兼ねている為との説がある。 評価点 良好な塗装、造形、可動 サーベルの刃が2本付属する 差換え変形による両形態のプロポーション維持と遊びやすさの両立 EW版では死にギミックだったマシンキャノンの改善 問題点 サーベル2本に対し、サーベル持ち手が右手のみ(銃持ち手で代用は可能) バードモード時の魂ステ用ジョイントの固定がやや緩い(再販の際に改善) やや接地性に難が有る 不具合情報 足首が左右逆、あるいは両方とも左足(または右足)が取り付けられている個体の報告あり。 足首を引き抜いて足首の穴の底の文字(L・R)で左右の判別が可能。 正しく取り付けられている状態であれば、向かって左側がR、向かって右側がLとなる。 購入した個体の接地性が悪いと感じたら一度確認を なお再販の際に足の形状を変更して改善されている。 関連商品 ウイングガンダムアーリータイプ ウイングガンダムゼロカスタム ダブルオーガンダム トランザムライザー コメント 名前 コメント
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ディジェDIJEH 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムNT 型式番号 MSK-008 全高 18.4m 重量 33.9t 所属 カラバルオ商会 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・ナギナタクレイ・バズーカ 搭乗者 アムロ・レイヨナ・バシュタシャア・アズナブル 【設定】 カラバが開発した試作型陸戦用モビルスーツ。 アポリー・ベイが残しアムロ・レイが搭乗していたリック・ディアスを改良して開発されている。 旧ジオン系の技術者が多く携わったためか、ゲルググに近い姿をしている。 武装は百式系のビーム・ライフルとクレイ・バズーカ、そしてビーム・ナギナタを装備。 新たに背部に搭載されたフィンは放熱効率を高めるほか、SFS搭乗時の機体の安定性を高める効果もあった。 機動力もリック・ディアスと比較して向上している。 また、本機にはアムロ専用機としてガンダムタイプの頭部が用意されていたとする説がある。 一方で、アムロの反対やエゥーゴの支援者には旧ジオン派もいたので彼らの感情を逆なでしないために用意されなかったとも。 僅かな仕様変更を行い追加生産されており、熟練パイロットに配備、一部の機体はルオ商会などにも流れている。 また、スポンサーからシャア・アズナブル率いる新生ネオ・ジオンにも1機譲渡されており、第2次ネオ・ジオン戦争でシャアのパーソナルカラーとなるクリムゾンレッドと一部をワインレッドで染められている。 バックパックをシュツルム・ディアスのものに換装して、両腕にギラ・ドーガのシールドを装備している。 そして、データ取得のためサイコ・フレームを搭載しているのだが、作動させると連動して機体の全リミッターが強制解除され、機体の限界を超えた動作まで受け付ける代わりに、ビーム・サーベルを振るといった、基本的な動作ですら自壊を引き起こす危険性が存在する。 【武装】 バルカン砲 連邦系モビルスーツの標準装備となる60mm口径の機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ライフル 射撃戦用のビーム兵器。 百式と同型の物を使用している。 ビーム・ナギナタ 近接戦闘用のビーム兵器。 ゲルググのビーム・ナギナタ同様に柄の両側からビーム刃を発生する。 クレイ・バズーカ 300mm口径のバズーカ砲。 百式やリック・ディアスと同型の物を使用している。 【原作の活躍】 機動戦士Zガンダム キリマンジャロ襲撃戦においてドダイ改に乗り登場し、その後のエゥーゴの主要な作戦でもクワトロたちの援護を行った。 機動戦士ガンダムNT ルオ商会が運用している灰色のディジェが存在する。 こちらは左肩にサーチライトが取り付けられ、使用するビーム・ライフルも改められており、リゼルやジェガンが使用する共通規格のEパックを採用している。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 カラバのモビルスーツパイロット。 一年戦争時にガンダムを駆ってから7年、階級は大尉にまで昇進し、精神的にも随分大人になった。 伝説のガンダムのパイロットとして英雄的扱いを受けるが、ニュータイプの力を恐れた上層部によってシャイアン基地に軟禁されていた所を幼馴染フラウ・コバヤシとその養子カツ・コバヤシのハッパで戦場に戻ることを決意。 監視の目を潜ってシャトルを強奪、クワトロ・バジーナとカミーユ・ビダンに襲い掛かるブラン・ブルタークに突撃を仕掛け、退かせている。 この時点でクワトロは赤い機体ではない百式に乗っていたのだが、お互いにすぐに気付いていた。 そのままカラバに参加し、主にリック・ディアスに搭乗した。 かつての脅威的テクニックは錆付いておらず、カミーユですら捕捉出来ないほどの視界と位置にいる敵の「バックパックだけ」狙撃して命中させるほどの腕前を見せる。 カミーユが宇宙に上がった後も地球に留まり、キリマンジャロ攻略戦ではディジェを駆っていた。 シャアとも特に仲の悪いこともなく、ダカール演説成功後は二人で乾杯したりしている。 カミーユとシャアを宇宙へ上げたが、自身はララァ・スンを失った事をまだ引きずっており地上に残った。 第一次ネオ・ジオン抗争の時期には宇宙に上がっていた事がブライトとハヤトの会話の中で語られている。 第一次ネオ・ジオン抗争後はロンド・ベル創設に伴い連邦軍正規部隊に正式に復帰。 新生ネオ・ジオンの証拠集め(=シャアの捜索)のためにコロニーに潜入調査を行なっていた。 そしてU.C.0093年、アムロは自ら設計したガンダムを駆り、シャア率いるネオ・ジオン軍との戦いに挑む。 【原作名台詞】 クワトロ「何をする気だ!?アムロ!」アムロ「下がってろ、シャア!」輸送機から百式に向けてはなった発言だが、この時百式のパイロットがシャアとは知らず、無意識での発言。 「後ろにも目を付けるんだ!」戦場でカミーユにしたアドバイス。「無茶言うな」と思う人も多いだろうが、戦闘機乗りの合言葉に同様の言葉があるとか。 「人は同じ過ちを繰り返す…まったく…」フォウの死に対して。かつての自分とシャア、ララァと同じ状態だと悲観する。 【その他名台詞】 「2分もかかったのか…現役のころはこんなはずではなかったんだがな…」漫画『Zガンダム Define』より、シャイアン基地で部下相手にシュミレータで模擬戦をし、6機を2分で撃墜した後に。後でかなり悔しがっていた。 シャア「何故リボンズという男は貴様と同じ声をしていたのだ?」アムロ「……他人の空似だろう。」『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』から、リバーシブルガンダムのAIパイロットがリボンズからアムロに切り替わった後にシャアに問われて目を逸らしながら答える。 声は似ていても片やアムロを演じて35年以上のベテラン声優、片やリボンズを演じて10年程度の新人声優なので他人の空似なのは間違いない。 「…やはりな。お前はイノベイター…変革者などではない」「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」「お前はイノベイターでない。そして、人間でもない…!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から。人間も自分以外のイノベイターも見下し、傲慢な物言いをするリボンズを見限る。アムロは真のイノベイターがリボンズを倒すと告げて彼の元を離れた。 「何もしゃべる必要はない、クワトロ大尉。あなたが迷っているのなら、俺が目を覚まさせるまでだ…!」「自分が正しいと思うのならば。俺を力でねじ伏せてみろ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から、ホワイトファングに与していたクワトロに対する台詞。自分の進むべき道を迷っているかつての宿敵に喝を入れるかのようにνガンダムの鉄拳が百式を捉える。 「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で払ってやる!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』から。人類の支配を目論むリボンズを説得するアムロだが、自分の存在が揺らぐことを恐れるリボンズはアムロの言葉を否定し続ける。もはや言葉は通じないことを悟ったアムロは自身の手でリボンズに引導を渡す事を決意する。なお、この台詞は会話の締めであり、実際のやりとりは刹那との会話より長い。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズ(PS2版) コスト250の機体として参戦。 見た目いかにも空中機動性が良さそうだが、期待に反してブーストは大して軽く無い上にブースト量も少なめ。 歩き・ステップも標準的な性能。 抜刀・納刀の切り替えが早く、BR・BZともに動作が軽めで着キャン・SDKも使えるため、小回りは効くMS。 だが正直強い機体では無い。 EXVS.FORCE 僚機専用のCPU機として登場。コストは2000。 モーションは百式とシャア専用ゲルググをベースにしており、ビーム・ナギナタによる攻撃を仕掛けたりドダイ改に乗って攻撃してくる。 EXVS.2 XB 第2弾追加プレイアブル機体として参戦。CPU専用機からプレイアブル機体に復活した。 コストは2000の格闘寄り万能機という一時期のプレイヤーが顔をしかめるカテゴリー。 カートリッジ式のライフル、サブはレバー左右対応のクレイ・バズーカ。3種のアメキャン対応の百式がアシスト。 射撃CSではハイパー・メガ・ランチャーを使用する。本編では使用されておらず、ROBOT魂で付属していたことから輸入されたものだと思われる。 変形でドダイ改に乗り、メインと同時にクレイ・バスーカを撃ったりバズーカ連射しながらの接近にドダイから離脱してバズーカなど射撃面も豊富。 格闘も飛びぬけて凶悪なものこそないが高火力コンボを狙えるものや強襲に使用できる変形格闘などいいものをそろえている。機動力が控えめなのでそこを補う立ち回りが必要だろう。 覚醒技はTV版Zのサブタイトルでもある「アムロ再び」。ドダイに乗って切り抜けから回り込みながら射撃を連射し最後は切り抜けで〆る。 最後の切り抜けは1stガンダム1話でガンダムがザクを両断したモーションの再現。 これ以外にはバズーカ移動撃ち(横サブ)や居合い斬り(後格闘)などが、他のアムロ機を思い起こさせるアクションである。 アムロの台詞も結構あり、カミーユやクワトロ、シロッコ、ハマーンといった同世代はもちろん、1stや逆シャアのシャアにも台詞はあるほか、サンダーボルト勢に「1年戦争時代のようだが見たことのない機体」と評するなど、特殊台詞はNEXT並みに充実している。 ただ少々残念なことに、前作に比べてカミーユ、クワトロ、シロッコなどは(環境的に)出会う機会が少ないか。 またGVSにもZ時代のアムロはいた(リック・ディアスの乗り換え)が、本作にあたり一部ボイスが新緑されている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会のCMでトリコロールに塗装された機体が登場。 ビーム・ライフルを囮に接近してフリーダムガンダムをビーム・ナギナタで瞬殺し、強さに原作の活躍は関係ないという本作を象徴するシーンとして視聴者に強烈なインパクトを与えた。 ちなみに、ディジェとフリーダムは続編において前作の主人公が搭乗した機体という共通点がある。 14話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第5ピリオドの玉入れでは一般機が登場。 勝利した白組の一員として勝鬨を上げていた。 スーパーロボット大戦 アムロの搭乗機だが登場したのは『Z』の一作品のみ。 初代ガンダムが残っていたりするのはまだいいとして、MSVの「ディジェSE-R」の方が参戦数が多いほど。 一方Z時代のアムロはカミーユやクワトロとお馴染みの人物が出せる都合で参戦数が多く、機体やパイロットスーツだけ逆シャア仕様ということが一時期は定番だった。 『第2次Z再世篇』ではリボンズに同志として認められるほどに高く評価されていたが、アムロは傲慢なエゴを剝き出しにして人類を見下すリボンズに対して嫌悪の色を隠しておらず、彼を倒す事を誓っている。 【余談】 このディジェは元々はハマーン・カーンが搭乗するアクシズの量産機としてデザインされていたほか、コミックボンボン版では本機の一部デザインを変更した上でアクシズの量産機「チャイカ」として登場した。 アムロがガンダムタイプに乗らなかったためか一部ファンが苦情を言ったとか。 メカニックデザインの藤田一己氏曰く「元々はアクシズのMSとしてデザインした」「アムロが乗るのなら別のデザインにした」とのことだが、ガンダムに似た百式に乗るクワトロ(シャア)とゲルググに似た機体に乗るアムロと対比になっている。 もし、アムロがガンダムに乗っていたらカミーユの印象が薄くなることも考えられる上でのスタッフ達の英断だったといえよう。 実際、続編でも前作の主人公をガンダムに搭乗させた為今作の主人公の印象が薄くなった、ということがあった。 ちなみに放送当時にはベルトーチカのように「アムロにガンダムを乗せろ」との声も大きかったとか。 劇場版Zガンダムには登場していないが、劇場版の設定寄りに制作された『機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのレポートより―』では存在が確認されている。 アムロはZZには出なかったが、小説版では登場している。 リック・ディアスの強化型となるシュツルム・ディアスに乗り、ジュドー・アーシタと共演を果たす。 エルピー・プルにも「ジュドーほどではないけど好き」という旨の発言を受けたりし、ジュドーの先輩分として活躍したが、幼馴染ハヤトの戦死を目撃することに…。